【あらすじ】
十角館の殺人の‟あの一行”で世界を驚愕させた綾辻行人のミステリ&ホラー傑作選。作家のもとに持ち込まれる‟犯人当て”の難問。『どんどん橋落ちた』入院中の母を見舞いに訪れた青年の奇怪な体験を描く『悪魔の手313号室の患者』など全四編を収録。
【感想】
ぼくを読書に導いてくれたきっかけとなった十角館の殺人の作家、綾辻さんの作品です。全四編の短編集ながらかなり読みごたえがありましたね!読後の満足感ハンパないです。
短編となるとどうしても深みが足りなくなるものですが、やはり綾辻さん。短編とは思えないような二転三転の結末をもってきてくれます。
自分の中では作中のどんどん橋落ちた、と悪魔の手が好きですね。どんどん橋落ちた、の方は読者への挑戦として犯人当ての内容でしたが途中考えるのメンドくなってすぐ止めました。
結果が気になり読み進めていざ解決編。意外とあっさりと消去法で犯人があぶり出されました・・・
が!!しかしそんなもんでは終わらせないのが綾辻さん!そんな結末か~!と自分は爽快になりました!
悪魔の手についても後半は「なるほど~」「えっ!」「そうゆうことか~」「えっ!!」と二転三転する結末に脳みそがやられました、、、
短編集なのでミステリー初心者、読書初心者にはぴったりです!ぜひ読んでほしい!
【独断と偏見】
★★★★☆
星4つです。 これは読んでほしい!
【評価基準】
★★★★★ 全人類が読むべき
★★★★☆ 読まないと損する
★★★☆☆ 知り合いに勧めちゃう
★★☆☆☆ 読むのしんどいて
★☆☆☆☆ 時間返して


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