
【あらすじ】
十年前に母・美羽を亡くした明里がもう一度母に会いたい、という想いが生まれる。七夕の夜に美羽を天国から呼び出そうと奮闘しながら迎えた七夕の夜、奇跡は起こるのか・・・そして大切な人と再会したときに何を伝えるのかー。
【感想】
正直こういうファンタジー系は読むのが初めてでどうかなぁと思って読み始めましたが案外スラスラと読めました。自分はサラリーマンで仕事の休憩中に本を読んでいるのですが、危うく会社で涙が零れるところでした。
やはり子を持つ親としては感情移入してしまうところがちょこちょこあって。中年になり弱くなった涙腺が刺激されました。正直若い人が読んだときに帯で煽られているような‟感涙”を味わえるかは正直わかりません。が、読む価値は十分にあります。
なんと言っても登場人物の心がみんなキレイで自分の心が洗われるようでした。
【独断と偏見】
★★★☆☆
星三つです。ちなみに
★★★★★ 全人類が読むべき
★★★★☆ 読まないと損する
★★★☆☆ 知り合いに勧めちゃう
★★☆☆☆ 読むのしんどいて
★☆☆☆☆ 時間返して
という評価基準です。
今後も偉くもないのに偉そうに勝手に星つけていきます。


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