【あらすじ】
メガバンクの闇に鉄槌を下せ!男のリベンジが今、始まる!!
かつて大手銀行の次長職を務めるエリートだったが、不祥事の責任をとり退職していた。しかし、退職のきっかけとなった仇敵が再び現れた時再び宿命の対決が始まる。
【感想】
メガバンクのエリートの皆さん。こんなことって実際あるの?いやぁ少なからず利権争いや黒い金・・・あるんだろうなぁ。人間は権力や金を持ちすぎると人でなくなってしまう、そんな事を思いました。般若信教ではこのような人を多財餓鬼というのだそう。一種の悪霊っすね。
自分はエリートじゃなくて良かった~!ほんとに!ホントに・・・
池井戸潤といえば銀行らしいです。今回初めて読まさせて頂きました。スカッと系でおもしろいですね。銀行マンなら特におもしろいんじゃないでしょうか。主人公の恋窪さんが悪者を倒していくというわかりやすい物語なので銀行マンでなくても読みやすいと思います。ただ、追い詰められた悪者が阿鼻叫喚する様が描かれておらず、あっさり終わってしまうので悪者が苦しんでいる描写がもっと欲しかったと思っちゃいました。そこらへんは想像に任せてくれているのかな。
【独断と偏見】
★★★☆☆
星三つです。
【評価基準】
★★★★★ 全人類が読むべき
★★★★☆ 読まないと損する
★★★☆☆ 知り合いに勧めちゃう
★★☆☆☆ 読むのしんどいて
★☆☆☆☆ 時間返して


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