【あらすじ】
舞台はアパートの一室。別々の道を歩むことが決まった男女が最後の夜を徹し語り合う。初夏の風、木々の匂い、大きな柱時計、そしてあの男の後ろ姿ー共有した過去の風景に少しずつ違和感が混じり始める。濃密な心理戦の果て、朝の光とともに訪れる真実とは。不思議な胸騒ぎと解放感が満ちる傑作長編。
【感想】
読み始めから中盤まで休ませてくれないくらい僕を引き付けてくれました!始めはカップルの別れ話かと思いきやお互いがある男を殺したと思って探り合う、そしてカップルかと思っていた二人は兄弟、そして死んだある男とは・・・二転三転する事実が次々に襲い掛かってきます!
どうです?面白そうでしょ?男側の視点と女側の視点が交互に章毎に分かれています。読み始めると続きが気になって手が止まらなくなります!が!
後半の失速感というか前半これだけ盛り上げてくれたのに後半こんなんでいいの!?
刺激を求めている僕からすると拍子抜けというか、ある男の死の真相も分からず終いでモヤモヤが残った作品でしたね~。何度も言うけど読み始めは最高でした。久々に僕の好みの作品だ!と嬉しくなったのですが、後半でその感情は失せましたね~。
ただ好きな人は好きなようです。レビューをチラ見すると割と好評です。上級者の方々ですかね?こっぺな感想を述べています。僕はわからん!以上!
【独断と偏見】
★☆☆☆☆
星1つです。 厳しくいくよ!
【評価基準】
★★★★★ 全人類が読むべき
★★★★☆ 読まないと損する
★★★☆☆ 知り合いに勧めちゃう
★★☆☆☆ 読むのしんどいて
★☆☆☆☆ 時間返して


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